日本四季大学とは?

 

日本四季大学とは?

 

Concept
揺るぎない想い

 

健康で美しい人は
四季の暮らしを知っている

 

日本は海に囲まれた島国で自然の豊かな国です。春夏秋冬、美しい四季には、それぞれの風景や恵みがあり、心も体も豊かにしてくれます。

 

「すべてのものに神が宿る」

 

古より日本は災害が多い国で四季の気候変化も大きく、人が自然から受ける影響が大きかったため、平穏に暮らせる日々を神(=自然)に祈る文化が生まれました。自然の前で人は無力であるからこそ、生かされていることに感謝し、全てのことは神の意志であると“畏敬の念”を持つようになったのです。

こうして脈々と受け継がれてきた日本独自の自然観は、人も自然の一部であり、その営みに合わせて暮らすことの大切さを今もなお教えてくれています。しかしながら、便利になった今、その自然観は薄れ、節句や年中行事などに込められた想い、さまざまなことに感謝する気持ちから遠ざかっているように思います。

四季折々の行事や節句などは、自然=神に感謝し季節を感じ味わう絶好の機会です。本校では、季節を意識させてくれる年中行事やしきたりなどを、「食(四季薬膳)」や「伝統文化体験」などを通して身近に感じながら、日本が大切にしてきた自然観をひとつひとつ丁寧にはぐくみたいと思います。

 

Vision
四季大学が目指すこと

 

自然に寄り添って暮らす
健康で心豊か人が溢れる社会を創る

 

中国最古の医学書に、薬膳や漢方のベースになっている考え方、“天人合一(てんじんごういつ)”という言葉があります。自然も人も成り立ちは一緒であるという意味で、これを日本に当てはめてみると、四季の変化に合わせて暮らすことの重要性を先人たちが教えてくれています。しかしながら、現代社会では、日々の忙しさから季節を無視した生活で体の不調を招いている方も多いように思います。

この問題を解決するキーワードが「自然との共生」です。本校では、四季に合わせて自然とともに暮らすことの大切さを学び、共に体験しながら、季節を身近に感じられる人をはぐくみ、健康で心豊かな人が溢れる社会を創ることを目指します。

 

© 2021 一般社団法人 日本四季大学校